[HiiT共同利用ゾーン案内図]
1F(講義スタジオ、多目的スタジオ、モーションキャプチャの研究室)
[講義スタジオ]
ハイビジョン対応で多彩な機能を持ち、少人数での運用を可能にした講義専用のスタジオです。講義スタジオは二つあります。
[多目的スタジオ]
番組収録やマルチカメラでのライブ放送など、幅広い要求に対応できる、広さ165平方メートル、高さ6メートルの多目的スタジオです。
[研究室]
光学式モーションキャプチャの設備がある研究室です。主にコンピュータアニメーションおよびゲームなどにおけるキャラクターの人間らしい動きの再現に関する研究を行っています。
2F(主調整室、副調整室、ライブラリ室、教材開発室、デシジョンルーム)
[主調整室]
スタジオからの映像・音声などの管理と記録、伝送システムの制御を行います。
[副調整室]
放送局レベルの設備を用いて、品質の高い映像制作・編集が行えます。
[教材開発室]
最新のICT技術を活用し、高品質な教材を開発するための設備が整っています。
[ライブラリー資料室]
平成2年設立当初からの膨大な映像資産を保管しています。
[デシジョンルーム]
AV機器やマルチメディア設備を取り揃え、研究活動の発表や会議などに利用されます。
3F、4F(研究開発ゾーン)
各企業が情報分野の研究開発室として利用しており、恵まれた環境の中で研究開発に取り組んでいます。